ひろしまドリミネーション2007

ひろしまドリミネーション2002年概要


王様はもちろん賛成し、国中のいたるところに灯りを施し、パレードの準備をするよう国民に命じました。リーダー達も集まって、それぞれの住む町や村で魔女が嫌がる細工をすることにしました。国中の男達は、国中を明るく照らせるように灯りの準備を始めたのです。


そして、この騒ぎを聞きつけた鳥の妖精達が、神秘の海の精、星々の丘の精、虫の精、花の精、不思議の広場の精にも、それぞれが自分たちの住む場所で灯りを照らすことを伝えました。
実りの丘では、一晩中カーニバルの食料を調達するために灯りを照らし、王様の住むお城も魔女が入れないような立派な灯りを用意しました。

眠りの森は、魔女を起さないよう小道を照し、川には一晩中カーニバルの魚を捕るために川辺を照らす準備をしました。国中の女達は、お城の回りに希望の灯火を飾り、祈りの山に願いを懸け、子供たちはパレードの練習でおお忙し。そして、国中で着々と準備を進め、11月15日の夜がやってくると、魔女が王様のところにやってきました。
「ヒヒヒッ、約束通り今日の晩、国中を闇の世界にかえてやろう」と告げ、真っ黒な黒雲に変わり、空へ向かって飛び立ったのです。王様は、国民達を呼んで伝えました。
「さぁ、魔女と戦う日がやってきた。みんなで力を合わせて、このピースランドを守るのじゃ!」



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